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特集
本年4月に「障害者差別解消法(障害を理由とする差 別の解消の推進に関する法律)」が施行されました。 同法により、行政機関や事業者などに、障がいのある 方に対する不当な差別的取り扱いが禁止され、合理的配 慮の提供が義務付けられました(努力義務)。市でも同 法を順守するため、職員対応要領を策定し、適切な対応 に努めています。
障がいのある方もない方も、共に暮らせる社会を目指 し、同法への理解を深めましょう。
障がいのある方に対して、正当な理由なく、サービスの提供を拒否・制限したり、条件を付け たりするなど、障害のない方と違う取り扱いをすることです。
○具体例
事業者の皆さんへ
障がいを理由とした「不当な差別的取り扱い」が禁止され
「合理的配慮」の提供が義務付けられました
手話通訳者の近くに障がいのある方の席 を確保(市の事業での合理的配慮の例)
障がいのある方から、その方の障がいに配慮した対応を求められたときに、負担になり過ぎな い範囲で対応に努めることです。
○具体例
段差がある場合に、スロー プなどを使って補助する 障がいのある方の障がい特
性に応じて、座席を決める 意思を伝え合うために絵や 写真、タブレット端末など を使う
「不当な差別的取り扱い」とは
「合理的配慮」とは
障がい者週間に合わせて「第31回障がい者作品展」を、12月2日㈮∼9日㈮の10時∼18時
(9日は14時まで)に、イトーヨーカドー平店で開催しますので、ぜひご来場ください。 保護者や介助者が同伴しな いと入店できない
窓口の対応を拒否する 学校の受験や入学を拒否す る
特集
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支 え 合 い な が ら 共 に 生 き る 社 会 へ 支 え 合 い な が ら 共 に 生 き る 社 会 へ
授産製品を利用しよう
虐待かなと思ったら相談を 障がいのある方の権利や尊厳を守
り、安定した生活を送ることができ るよう、市は、虐待の通報や相談を 受ける「市障がい者虐待防止セン ター」を設置しています。障がいの ある方に対する虐待が疑われるとき は、すぐに相談してください。
補助犬を理解しよう
補助犬(身体障害者補助犬)とは、 目や耳、手足の不自由な方を助ける ために訓練された、盲導犬、聴導犬、 介助犬のことです。
補助犬は、障がいのある方の大切 なパートナーです。
公共施設や公共交 通機関、不特定多 数の方が利用する 施設などで、補助 犬を同伴した方を 見掛けたときは、 理解と協力をお願 いします。
*社会的障壁 社会の中で利用しに くい施設や制度、障が いのある方の存在を意 識していない慣習・文 化、障がいのある方へ の偏見など
私たちにできること
障がいのある方もない方も、互いに認め合い、尊重し、支え合いながら、共に生きる社会を実現するためには、障がい者福祉に理解と関心を深めることが大切です。 障がいには、身体障がい、知的障がい、精神障がい、その他心身の機能障がいなど、さまざまな種類や段階があり、障がいのある方は、その障がいや、社会的障壁︵*︶により、日常生活や社会生活で、相当な制限を 受けています。また、外見では分かりにくい障がいも多く、周囲に理解されないことがあります。 さらに、障がいは、生まれつきのものだけでなく、病気や事故、老化などで、誰でも障がいに至る可能性があります。 私たち一人一人が、障がいを自分の問題として捉え、何ができるのかを考えて行動することで、障がいのある方の暮らしやすさが変わります。誰もが安心して生活できるまちづくりを目指し、身近なことから取り組みましょう。
せわ合い問お○
者 間 週 12 月 が 障 は 日 9 ら か 日 3 い
障がい福祉課 支援係 ☎22
・7485
○市障がい者虐待防止センター 地区保健福祉センター内
●平 ☎22-7457
●小名浜 ☎54-2111
●勿来・田人 ☎63-2111
●常磐・遠野 ☎43-2111
●内郷・好間・三和 ☎27-8691
●四倉・久之浜大久 ☎32-2114
●小川・川前 ☎83-1329
障がい者施設で作られた製品(授 産製品)を、市内2カ所で定期的に 販売しています。障がいのある方の 社会参加を促進するため、授産製品 を積極的に利用しましょう。
○福祉の店
▶とき 月曜日 11時∼14時(祝日 の場合は翌日に営業)
▶ところ 市役所本庁舎市民ロビー
○ラウンジミュウ
▶とき 月∼金曜日 11 時∼14時(祝日を除く)
▶ところ 総合保健福祉 センター